HbA1Cを糖尿病診断に用いることの国際委員会レポート


糖尿病の診断基準が変わる、というニュースがトピックになっているが、
雑誌Diabetes Careで、正式に発表された。

The International Expert Committee. International Expert Committee Report on the Role of the A1C Assay in the Diagnosis of Diabetes. Diabetes Care. 2009;32:1327-34.

まとめると

・HbA1c値が6.5%以上の場合に糖尿病と診断する。
・診断はHbA1c検査を繰り返すことにより確認すべきである。
 ただし、臨床症状があり血糖値が200mg/dL(11.1mmol/L)を超える場合、
 確認検査は不要である。
・小児および青年については、糖尿病が疑われるものの古典的な症状がなく、
 随時血糖値が200mg/dL(11.1mmol/L)を超えない場合にHbA1c検査を実施する。

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by otowelt | 2009-07-08 11:25 | 内科一般

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