タルセバメンテナンスが欧州委員会で認可

2010年4月29日、エルロチニブが、NSCLC患者において
白金系抗癌剤によるファーストラインを受け安定状態となった後の
メンテナンス療法として欧州委員会によって承認された。

SUTURN試験についてはSUTURN試験概要:タルセバの役割を参照。

主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)は、プラセボ群に比べてエルロチニブ群で
47%の改善が認められ、全生存期間(OS)もエルロチニブ群で39%改善した。

SATURN: A double-blind, randomized, phase III study of maintenance erlotinib versus placebo following nonprogression with first-line platinum-based chemotherapy in patients with advanced NSCLC.
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by otowelt | 2010-05-03 13:38 | 肺癌・その他腫瘍

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