呼吸器学会総会2012:呼吸器科医師の勤務実態

呼吸器学会総会での特別企画での講演。

山谷睦雄医師
呼吸器科勤務医の勤務環境の現状と課題


目的:
 日本呼吸器学会会員や認定施設・関連施設の施設長に対する
 勤務環境に関する調査をおこない、勤務の現状について報告する。

結果:
 長時間勤務の問題について、平均夜間勤務20時間/週 以上
 と答えたのは全体の36%で、土日祝日勤務10時間/週 以上は
 15%、日直・当直2回/週 以上は16%であった。

 夜間勤務と休日勤務の半分以上の時間は無報酬で、
 拘束時間の8割、夜間・休日の患者死亡の看取りの大半は
 無報酬であった。

by otowelt | 2012-04-23 23:54 | 呼吸器その他

<< 呼吸器学会総会2012:エルロ... イマチニブ(グリベック)が肺動... >>