メモ:抗酸菌の名前の語源

メモ:抗酸菌の語源のサイト
http://www.bacterio.cict.fr/m/mycobacterium.html

日常臨床で比較的よく出会う非結核性抗酸菌症は、以下のような語源だった。
 M.avium:ラテン語で鳥(bird)の意味。
 M.abscessus:膿瘍(abscess)から検出されたため
 M.fortuitum:英語の偶発的(fortuity)が語源。
 M.chelonae:ラテン語で亀(tortoise)の意味。
 M.szulgai:ポーランドの微生物学者Szulgaから。
 M.massiliense:ラテン語で発見地マルセイユの意味。
 M.marinum:英語の海(marine)から。
 M.xenopi:ヒキガエルの一種Xenopus laevisから分離されたため。
 M.kansasii:アメリカ合衆国のカンザス州の先住民から発見された。
 M.leprae:ラテン語でらい(leprosy)の意味。紀元前聖書のλεπρα(レプラ)から。

by otowelt | 2012-05-23 07:19 | 抗酸菌感染症

<< ARDSの定義が変更(ベルリン定義) IPFにおけるプレドニゾン、ア... >>