出版のお知らせ:ポケット呼吸器診療2016

 2016年2月12日に「ポケット呼吸器診療2016」をシーニュから出版します。これは2015の改訂版であり、毎年アップデート出版していく予定です。前回の2015年版から1.5倍ボリュームを増やし、内容を充実させました。価格は1,000円台をこれからも維持させていただく予定です。

<2015年版→2016年版においてボリュームが増えた主なポイント>
・気管支鏡に関する項目(BAL・TBLBの方法)
・肺エコー(各所見)
・胸水検査所見
・ACOS(asthma-COPD overlap syndrome)
・リンパ増殖性疾患
・悪性胸膜中皮腫
・脳転移
・放射線肺障害
・過敏性肺炎の原因一覧
・じん肺の種類(各珪肺~レアアース肺まで)
・好酸球性下気道疾患
・動脈血液ガス分析
・在宅酸素療法(飛行機内酸素療法を含む)
・身体障害者認定基準
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発売日:2016年2月12日
単行本 : 153ページ
価格 : 1,728円 (税込)
出版社 : シーニュ
著者 : 倉原 優 (国立病院機構近畿中央胸部疾患センター内科)
監修 : 林 清二 (国立病院機構近畿中央胸部疾患センター院長)

e0156318_13141310.jpgAmazonから予約/購入する (入荷がやや遅いかも)

 このマニュアルは「できるだけコンパクトかつ有用な安い書籍」を目標にしていますが、限りなく最新の文献に基づいた疾患情報を提供できるよう心がけています。実臨床で使用することを最優先に、不要な贅肉を極限までこそぎ落としました。
 
 呼吸器を診療する医師のポケットに長く入れていただけるよう、毎年ハイクオリティの内容をお届けできるよう努力致しますので、よろしくお願い申し上げます。「こういった内容の方がよい」「こういった項目を入れて欲しい」などの叱咤激励もお待ちしております。

 最後に、シーニュの藤本浩喜様、監修を引き受けていただいた当院院長の林清二先生に心より感謝申し上げます。


by otowelt | 2016-02-06 00:01 | その他

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