カテゴリ:びまん性肺疾患( 296 )

胸部HRCTでCOPとCEPを鑑別する

e0156318_2331765.jpg いわゆるOPパターンとEPパターンというやつです。

Mehrian P, et al.
High-resolution computed tomography findings in chronic eosinophilic vs. cryptogenic organising pneumonia.
Int J Tuberc Lung Dis. 2017 Nov 1;21(11):1181-1186.


背景:
 類似の臨床的・胸部CT所見をとる特発性器質化肺炎(COP)と慢性好酸球性肺炎(CEP)は、診断の際鑑別がなかなか難しい。

目的:
 COPとCEPを胸部HRCTを用いて鑑別できるか調べること。

デザイン:
 イランのMasih Daneshvari病院において、2007年~2015年のCOP、CEPの患者の胸部HRCT所見を後ろ向きに調べた。COPあるいはCEPは外科的肺生検、経気管支肺生検・気管支肺胞洗浄液、血中好酸球数、ステロイド反応性などで診断された。

結果:
 以下の傾向がみられた。
 CEP:GGO、上葉の肺炎像、気管支壁の肥厚、モザイクパターンが多い
 COP:下葉の肺炎像、胸膜直下の網状影、コンソリデーション、結節・腫瘤影、小葉間隔壁ではない線状影、気管支拡張、reversed halo signが多い
 喘息、喘鳴、末梢血好酸球数上昇の既往は、有意にCEPの方によくみられた。

結論:
 胸部HRCTのみでCEPとCOPを鑑別するのは容易ではないが、他の診断法で確定にいたらない場合、上記所見が有用となるだろう。


by otowelt | 2017-11-14 00:45 | びまん性肺疾患

気腫の多いIPF患者では努力性肺活量のモニタリングは適切とは言えない

e0156318_7331272.jpg 実臨床では努力性肺活量をみる意味がありますが、臨床試験上で交絡因子になる可能性があることを示しています。

Cottin V, et al.
Effect of Emphysema Extent on Serial Lung Function in Patients with Idiopathic Pulmonary Fibrosis.
Am J Respir Crit Care Med. 2017 Nov 1;196(9):1162-1171.


背景および方法:
 事後解析において、ベースラインの気腫と線維化のひろがりの関連性を、肺機能の変化とともに48週にわたり調べた。
 第III相ランダム化プラセボ対照試験(GIPF-001 [NCT00047645] 、GIPF-007 [NCT00075998])のデータ用いた。48週時点でのベースラインからの肺機能の変化を調べ、気腫と線維化のひろがりとの関連性を多変量線形回帰を用いて解析した。

結果:
 気腫は38%の患者にみられた。線維化と気腫のひろがりは逆相関した(r = -0.232; P < 0.001)。四分位の解析では、気腫のひろがりが大きい(28~65%)患者では努力性肺活量の減少が最も小さく、気腫がない患者との比較では、48週時点で差3.32%だった(P = 0.047)。多変量解析では、気腫のひろがりが15%以上の場合、気腫がない患者や15%未満の患者と比較して努力性肺活量の減少は有意に少なかった。このような関連は、拡散能などの他の機能では観察されなかった。
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(文献より引用:Figure4A)

結論:
 気腫のひろがりが15%以上あるIPF患者では、努力性肺活量のモニタリングは適切とは言えないかもしれない。


by otowelt | 2017-11-13 00:24 | びまん性肺疾患

LAMの診断にTBLBは有用かつ安全

e0156318_21492533.jpg 当院に在院していた木庭医師の報告です。
 
Koba T, et al.
Efficacy and safety of transbronchial lung biopsy for the diagnosis of lymphangioleiomyomatosis: A report of 24 consecutive patients.
Respirology, DOI: 10.1111/resp.13190


背景および目的:
 リンパ脈管筋腫症(LAM)は、出産適齢期の女性に起こるびまん性嚢胞性肺疾患である。LAMは、典型的胸部HRCT所見に加えて、乳び胸、血管脂肪腫、結節性硬化症複合体、血清VEGF-D上昇といった疾患特徴を少なくとも1つ有する場合に診断される。しかしながら、こういった特徴を有さない患者では、確定診断に際して組織学的な同定が必要となる。外科的肺生検よりも侵襲性の低い経気管支肺生検(TBLB)が有用かどうかはまだよくわかっていない。われわれは、LAMの診断におけるTBLBの有用性と安全性を後ろ向きに調べた。

方法:
 1991年1月から2016年8月までに、連続131人のLAM患者が同定された。TBLBはそのうち24人に実施された。われわれは、後ろ向きに当該コホートにおいて診断能と安全性を調べた。

結果:
 24人全例女性であり、年齢中央値は42歳だった。胸部HRCTでは多発性の類円形薄壁嚢胞が肺にびまん性にみられた。血清VEGF-D中央値は2109pg/mLだった。LAMの病理学的所見は2人の独立した病理医の診断によって17人(70.8%)に同定された。%DLCOは、TBLBが陰性だったLAM患者よりもTBLBで診断されたLAM患者17人で有意に低かった(p=0.046)。TBLBによる気胸や出血などの重篤な有害事象は報告されなかった。

結論:
 TBLBはLAMの病理診断において安全かつ有用な手法である。


by otowelt | 2017-11-08 00:02 | びまん性肺疾患

IPFの重症度分類判定改定案

e0156318_7331272.jpg いずれ改訂されるでしょう。 

Kondoh Y, et al.
Disease severity staging system for idiopathic pulmonary fibrosis in Japan.
Respirology. 2017 Nov;22(8):1609-1614.


背景:
 日本では、IPFの疾患重症度分類が医療助成の決定のために用いられてきた。現在使われているシステムはPaO2と労作時SpO2低下によって重症度分類IからIVに割り振られる。IIIとIVでは予後予測能が良好であるが、IとIIでは良好ではないとされている。そのため、IとIIでの識別性を高めるため、改訂システムを提唱する。

方法:
 IPFの死亡率を予測するためにCox比例ハザードモデルを用いて改定システムと現行システムを比較した。両システムと比較するために、国際的に提唱されているGAPシステムについても評価した。
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結果:
 215人のIPF患者を後ろ向きに検討した。単変量解析では現行システム、改訂システム、修正GAPシステムはすべて有意な予後予測因子であった。予後を識別するC統計値は、改定システムで修正GAPシステム・現行システムよりも高かった(それぞれ0.677、0.652、0.659)。1万のブートストラップサンプルから作成した当該モデルのC統計値はオリジナルモデルのものと同様で、良好な内的妥当性があると判断された(ぞれぞれ0.665 [95%信頼区間0.621–0.705]、 0.645 [95%信頼区間0.600–0.686]、0.659[95%信頼区間0.616–0.700])。多変量解析では改定システムと修正GAPシステムは独立予後予測因子と判断された。

結論:
 IPFの重症度分類判定の改定システムは、現行システムよりも良好な死亡予測が可能である。改定システムと修正GAPシステムはともにIPFの予後予測に有用である。


by otowelt | 2017-11-07 00:48 | びまん性肺疾患

TOMORROW試験オープンラベル:52週以降のニンテダニブの有効性と安全性

 納入要件が緩和されれば日本でも処方が増えると思います。
 
Luca Richeldi, et al.
Long-term treatment of patients with idiopathic pulmonary fibrosis with nintedanib: results from the TOMORROW trial and its open-label extension


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(文献より引用)

概要:
 これはIPFに対するニンテダニブの有効性と安全性を検証したプラセボ対照ランダム化比較試験(TOMORROW試験:52週)の52週以降の同アウトカムを調べたリサーチレターである。
 努力性肺活量の年あたりの減少はニンテダニブ群―125.4mL/年(95%信頼区間-168.1~-82.7)、プラセボ→試験終了後ニンテダニブ群-189.7mL/年(95%信頼区間-229.8~-149.6)だった。
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(文献より引用:努力性肺活量、死亡)
 
 ニンテダニブの有害事象は研究期間を通じてTOMORROW試験と差はなく、忍容性は良好だった。これらの結果から、ニンテダニブは52週を超えてもIPFの肺機能に利益をもたらすことがわかった。


by otowelt | 2017-11-01 00:19 | びまん性肺疾患

IPPFEは甲状腺機能低下症を合併しやすい

e0156318_23511973.jpg ホルモン値ではなく、病理学的に調べたことに大きな価値がある研究です。

Nobuyasu Awano, et al.
Is hypothyroidism in idiopathic pleuroparenchymal fibroelastosis a novel lung-thyroid syndrome?
Respiragory Investigation, DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.resinv.2017.08.010


背景:
 IPPFEは弾性線維症に特徴づけられるまれな間質性肺炎の一型である。特発性間質性肺炎と同じくIPPFE患者はしばしば自己免疫性疾患を有しており、ときに甲状腺機能低下症を合併している。しかしながら、IPPFEと甲状腺機能低下症の関連性は報告されていない。この研究の目的は、IPPFEと甲状腺機能低下症の合併を評価することである。われわれは剖検例から甲状腺の病理学的特徴を調べた。

方法:
 特発性間質性肺炎の連続症例255人からIPPFEと診断された13人を通出した。甲状腺機能低下症の頻度、臨床的・放射線学的・病理学的所見を甲状腺機能低下症の有無によって比較検討した。

結果:
 甲状腺機能低下症は13人中7人(53.8%)にみられた。性別、BMI、生存期間、血液検査所見に有意差はなかった。肺の放射線学的および病理学的な所見は甲状腺機能低下症の有無で差はなかった。甲状腺の組織学的所見は、炎症を伴うperifollicularるいはinterlobular fibrosisが3例にみられた(euthyroidの1例も含む)。

結論:
 小規模なIPPFE症例の解析ではあるが、甲状腺機能低下症がよくみられることがわかった。甲状腺組織の線維化がeuthyroidの症例にも観察された。IPPFEは潜在的に甲状腺機能異常をもたらす可能性がある。


by otowelt | 2017-10-31 00:28 | びまん性肺疾患

腹臥位CTの追加は放射線科医のUIP診断一致率を向上させるか?

e0156318_7331272.jpg 被曝とコストの問題がありますが、初期評価にはよいかもしれませんね。ただ、スペシャリストだけで観察者間一致が上がってもあまり意味がなさそうに思います。

Kim M, et al.
Added value of prone CT in the assessment of honeycombing and classification of usual interstitial pneumonia pattern.
Eur J Radiol. 2017 Jun;91:66-70. doi: 10.1016/j.ejrad.2017.03.018.


目的:
 腹臥位CTが蜂巣肺の同定とUIPパターンの分類において、病理学的な結果をリファレンススタンダードに位置付けて比較検討し有用かどうか後ろ向きに調べること。

方法:
 胸部HRCTを受けた病理学的UIP、NSIP、CHPと診断された患者86人を登録し、8人の観察者によって評価した。観察者には、仰臥位のみの画像と、仰臥位+腹臥位の画像を読影してもらい、蜂巣肺とUIPの診断(UIP、possible UIP、inconsistent with UIP)の存在診断をゆだねた。診断は、CTにおけるUIPパターンが病理学的UIPを正しく診断できているかどうかで評価した。

結果:
 蜂巣肺の観察者間一致は、仰臥位単独評価と仰臥位+腹臥位評価のいずれでも同じだった。しかし、UIPの分類においては腹臥位評価を追加した方がκ値が上昇した(0.25 →0.33)。ただし、トレーニングを受けた放射線科医においてはκ値の上昇が有意にみられたが(0.10 → 0.34)、放射線認定医では有意ではなかった(0.35 → 0.31)。病理学的なUIP診断精度については仰臥位単独評価と仰臥位+腹臥位評価に有意な差はなかった(78.8% (145/184) vs 81.3% (179/220), P=0.612)。

結論:
 腹臥位CTを追加することで、特に経験を積んだ放射線科医ではUIP分類の観察者間一致の向上が見込めるかもしれない。ただし、蜂巣肺の評価には影響を与えない。


by otowelt | 2017-10-27 00:09 | びまん性肺疾患

Glasgow予後スコアはIPF急性増悪の死亡を予測する上で有用

e0156318_7331272.jpg 2つの血清マーカーだけで予測できる点は評価できると思うので、前向きに登録したコホートで検証していただきたいところですね。

Kang HS, et al.
Prognostic significance of Glasgow prognostic score in patients with acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis.
Respirology. 2017 Oct 12. doi: 10.1111/resp.13184.


背景および目的:
 Glasgow予後スコア(GPS)は全身性炎症反応を反映し、肺癌の独立予測因子としても有用である。われわれは、GPSがIPF急性増悪の臨床アウトカムを予測する因子であるかどうか調べた。

方法:
 これは2006年1月から2016年3月までカトリック大学校 ソウル聖母病院で行われた後ろ向き研究である。合計327人のIPF患者が登録された。入院時に明らかに肺炎がある患者、左心不全がある患者、肺塞栓がある患者、ALIの原因が同定できている患者、アルブミンあるいはCRPが測定されていない患者は除外された。

結果:
 IPF患者66人が解析対象となった。生存期間中央値は20.7日で、20人(43.9%)の患者が入院中に死亡した。全生存期間は、GPS0点で26.0日、GPS1点で20.0日、GPS2点で15.0日だった。GPS0点と2点の間には全生存期間に有意な差がみられた(P = 0.002)。Cox回帰モデルを用いた多変量解析では、好酸球減少症(P = 0.007)、低P/F比(P = 0.014)、高GPSスコア(P = 0.006)は死亡の独立した予測因子だった。

結論:
 GPSはIPF急性増悪の死亡を予測する上で有用である。


by otowelt | 2017-10-26 00:19 | びまん性肺疾患

静岡CEP研究:慢性好酸球性肺炎における遷延性肺機能障害

e0156318_2331765.jpg 日常臨床でよく経験することです。CEPで有名な浜松医科大学からの報告です。

Suzuki Y, et al.
Persistent impairment on spirometry in chronic eosinophilic pneumonia: a longitudinal observation study (Shizuoka-CEP study).
Ann Allergy Asthma Immunol. 2017 Sep 21. pii: S1081-1206(17)30649-X. doi: 10.1016/j.anai.2017.08.009.


背景:
 慢性好酸球性肺炎(CEP)は、肺に好酸球の集積を伴う原因不明の肺疾患である。全身性ステロイド投与が劇的な改善をもたらすが、半数近くがCEPの再発を経験し、肺機能の遷延性低下をきたす患者もいる。しかしながら、遷延性の肺機能障害を予測する因子は同定されていない。

目的:
 CEPにおける遷延性の肺機能障害の発生を調べ、その予測因子を同定すること。

方法:
 CEPと診断され1年を超えて追跡された連続133人を登録した観察研究である。スパイロメトリーが診断時と追跡時に実施された。

結果:
 観察期間(6.1±4.1年)の間、75人(56.4%)が再発を経験した。特筆すべきは、最終評価において42人(31.6%)が遷延性の肺機能低下をきたしていたことである(27人:閉塞性、10人:拘束性、4人:混合性)。ロジスティック解析では、再発はこの肺機能障害とは関連していなかった。遷延性の閉塞性換気障害は、CEP診断時の喘息合併と閉塞性換気障害と有意に関連していたが、遷延性の拘束性換気障害は、診断時の胸部HRCT網状影と拘束性換気障害と有意に関連していた。

結論:
 CEPでは遷延性の肺機能障害はよく起こる。診断時の喘息合併と閉塞性換気障害は、その後の遷延性閉塞性換気障害の予測因子であり、また診断時の胸部HRCT網状影と拘束性換気障害は、その後の遷延性拘束性換気障害の予測因子であった。CEPのマネジメントにおいてこれら遷延性肺機能障害に注意すべきである。


by otowelt | 2017-10-25 00:49 | びまん性肺疾患

IPFの咳嗽に対するeFlowネブライザークロモグリク酸の有効性

e0156318_21341355.jpg 個人的にはサレド®がもう少し話題にならないのかなと思っています。

Surinder S Birring, et al.
A novel formulation of inhaled sodium cromoglicate (PA101) in idiopathic pulmonary fibrosis and chronic cough: a randomised, double-blind, proof-of-concept, phase 2 trial
Lancet Respiratory Medicine, DOI: http://dx.doi.org/10.1016/S2213-2600(17)30310-7


背景:
 咳嗽は特発性肺線維症(IPF)を消耗させる症状であり、治療が困難である。PA101はeFlowネブライザーを用いて吸入する新規クロモグリク酸ナトリウムで、過去の製剤と比べて高い肺内沈着率が達成できる。IPFおよび慢性咳嗽患者においてPA101の有効性と安全性を検証し、PA101の鎮咳メカニズムを明らかにした。また、慢性特発性咳嗽(CIC)の患者においても検証された。
 
方法:

IPF患者と慢性咳嗽患者におけるランダム化二重盲検プラセのボ対照比較試験において、PA101とプラセボを比較した。IPF患者と慢性咳嗽患者はイギリスとオランダの7施設から登録され、1:1にPA101(40mg)
とプラセボの吸入1日3回に割り付けられた。2週間のウォッシュアウト期間ののち、他の群へとクロスオーバーした。参加者、研究者、研究スタッフ、スポンサーはすべての参加者が試験を完遂するまでどちらの群に割り当てられたかマスクされた。プライマリ効果エンドポイントはベースラインからの客観的咳嗽頻度(Leicester咳嗽モニターによる24時間音響記録)の変化とした。プライマリ効果解析は少なくとも1回でも試験薬を投与された全患者が組み込まれた。安全性解析についても少なくとも1回でも試験薬を受けたすべての参加者を対象とした。2番目のコホートではCIC患者を4つの施設で同様のデザインと評価項目でランダム化試験に割り当てた。

結果:
 2015年2月13日から2016年2月2日の間に24人のIPF患者がランダムに割り付けられた。28人のCIC患者が同様の時期に登録され、27人が治療を受けた。
 IPF患者では、PA101はプラシーボと比べて14日時点での日中咳嗽頻度を31.1%減少させた(PA101:55±55回/時間→39±29回/時間、プラシーボ:51±37回/時間→52±40回/時間; 最小二乗平均の比0.67, 95%心理悪刊0.48–0.94, p=0.0241)。また、CICコホートにおいてはPA101の治療効果は観察されなかった(14日時点でのプラセボに対するPA101の日中咳嗽頻度平均減少 6.2% (最小二乗平均の差1.27, 0.78–2.06, p=0.31)。PA101は両コホートで良好な忍容性であった。有害事象の発生はPA101とプラセボの間で差はなく、ほとんどげ軽度であった。

結論:
 IPFの咳嗽メカニズムは疾患特異的なものであると考えられる。吸入PA101はIPFの慢性咳嗽の治療選択肢となりうる。


by otowelt | 2017-10-02 00:43 | びまん性肺疾患