Bronchial thermoplastyは重症喘息に有用
2010年 01月 15日
最近話題のBTだが・・・。
NEJM Volume 356:1327-1337 March 29, 2007 でも取り上げられている。

背景:
Bronchial thermoplasty (BT)(気管支温熱療法)は、気管支平滑筋を減少させるため
気管支そのものに熱エネルギーを与えるものである。
目的:
BTの処置と、何もしない手技を比較。
高用量吸入ステロイドを使用しても症状が残存する重症喘息患者において
おこなわれた。
方法:
288人の成人患者をBTと何もしない(プラセボ)手技に割り付けた。
プライマリエンドポイントは、喘息QOLスコアの平均値を6, 9, 12ヶ月後で比べたもの。
副反応と安全性も評価された。
結果:
喘息QOLスコアはBT群で有意に高かった(BT, 1.35 ± 1.10; sham, 1.16 ± 1.23
[PPS, 96.0% ITT and 97.9% per protocol])。79%のBT患者、
64%のプラセボ患者でスコアは0.5以上変動した(PPS, 99.6%)。
BTを受けてから6–52週間後、それを受けた患者では急性増悪はほとんどみられなかった。
結論:
BTは、喘息関連のQOLを改善し、急性増悪を減少させる。
NEJM Volume 356:1327-1337 March 29, 2007 でも取り上げられている。

背景:
Bronchial thermoplasty (BT)(気管支温熱療法)は、気管支平滑筋を減少させるため
気管支そのものに熱エネルギーを与えるものである。
目的:
BTの処置と、何もしない手技を比較。
高用量吸入ステロイドを使用しても症状が残存する重症喘息患者において
おこなわれた。
方法:
288人の成人患者をBTと何もしない(プラセボ)手技に割り付けた。
プライマリエンドポイントは、喘息QOLスコアの平均値を6, 9, 12ヶ月後で比べたもの。
副反応と安全性も評価された。
結果:
喘息QOLスコアはBT群で有意に高かった(BT, 1.35 ± 1.10; sham, 1.16 ± 1.23
[PPS, 96.0% ITT and 97.9% per protocol])。79%のBT患者、
64%のプラセボ患者でスコアは0.5以上変動した(PPS, 99.6%)。
BTを受けてから6–52週間後、それを受けた患者では急性増悪はほとんどみられなかった。
結論:
BTは、喘息関連のQOLを改善し、急性増悪を減少させる。
by otowelt
| 2010-01-15 18:00
| 気管支喘息・COPD









