【PR】近畿中央呼吸器センターの勤務について
2023年 12月 31日
<固定ページです>
当院での勤務に興味がある方は、下記までご連絡ください。呼吸器疾患の症例数が圧倒的、時間外に呼ばれない、が本当に魅力的な病院です。呼吸器疾患のプロフェッショナルが、短期間かつ最速で自然育成される、類を見ない仕組みです。
■病院見学等の相談窓口
教育研修部長 滝本 宜之
TEL:072-252-3021
e-mail:takimoto.takayuki.ra@mail.hosp.go.jp
【補足】
※気管支鏡件数はコロナ禍真っ只中でこの件数で、基本的には年1,000件くらいです。月・火・木・金曜で当番が決まっており、1日5~7件です。
※肺癌診療が盛んで、緩和ケアチームと密な連携をとってケアにあたっています。
※クライオバイオプシーや外科的肺生検などに基づいた、間質性肺疾患のMDDが頻繁に開催されます。
※LAMや肺胞蛋白症などの稀少疾患の患者さんの診療が可能です。
※喘息やCOPDは、近隣のクリニックなどではやや管理が難しい患者さんが多数来院されます。
※結核病床が40床あり、抗酸菌感染症や肺アスペルギルス症の外来患者さんも多いです。感染症指導医が2名在籍している、感染症専門医の認定研修施設です。
by otowelt
| 2023-12-31 00:31
| 呼吸器その他