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2020年 03月 21日
純粋に投与量の問題ならば、増量の検討が必要になりますね。喘息の生物学的製剤は、やはり皮下注のほうが勝手がよいです...
近畿中央呼吸器センター 呼吸器内科の 倉原優 と申します。医療従事者の皆様が、患者さんに幸せを還元できるようなブログでありたいと思います。原稿・執筆依頼はメールでお願いします。連絡先:krawelts@yahoo.co.jp