2026年 06月 14日
学会から「非結核性抗酸菌症診療マニュアル 第2版」が出ました!!前版から11年を経て、待望の第2版。私も執筆させて...
入院時のアミカシン用量をそのまま外来移行時にスライドさせたレジメンです。これだと必然的に国際的な推奨血中濃度の達成...
2026年 06月 11日
中国の気管支拡張症患者における気道クリアランス法(ACT)の実態を明らかにし、ACTが主に症状の負担が大きく治療強...
2026年 06月 09日
どうやら科学分野では「存在しない引用文献」、すなわち「架空文献」を引用した論文が査読を通過して、学術記録に混入して...
「環境負荷を減らすためにリユースへ」という本研究の論調は、感染対策のトレンドとは正面からぶつかる部分があります。S...
2026年 06月 06日
こ・・・これは、すごい発想。悪性胸水が疑われる患者において、重力を考慮して下部の肋間から胸水穿刺を行うことで細胞診...
2026年 06月 03日
抗菌作用をほとんど持たない新しいマクロライド系薬剤「EP395(グラスマシナル)」が、安定期COPD患者の気道炎症...
2026年 06月 01日
proof of conceptの域を出ない結論ですが、著者らも結語で多施設前向き試験の必要性を述べています。De...
2026年 05月 31日
本研究は、これまで心不全の代名詞のように語られてきたbendopneaが、実臨床では胸水患者においても極めて高い頻...
2026年 05月 28日
WASOGのPosition Paperは、OCSを「治療を要するすべてのサルコイドーシス患者に対する第一選択」と...
2026年 05月 26日
呼吸器内科の日常診療において、気管支拡張症は頻繁に遭遇する疾患です。胸部CTを撮影すると、たまたま気管支拡張が見つ...
高齢群で挿管率が有意に高く(81.8% vs 70.0%)、かつ鎮静薬投与量が有意に少なかったという事実は、Cha...
2026年 05月 22日
AZU1なら血中・喀痰のいずれでも定量しやすく、ELISAベースという点も考慮すると、薬力学マーカーや治療反応性予...
2026年 05月 21日
日本のレジェンド・オブ・レジェンド、森本先生らの報告です。Morimoto K, et al. Clinical ...
これもそうです。複数の演題があったので印象的でした。■参考記事:メタアナリシス:気管支拡張症患者に対するDPP-1...
RCT自体がもう知っている研究ばかりなので、どの研究を選ぶか・・・みたいになりますが。■参考記事:メタアナリシス:...
2026年 05月 20日
CPAPアドヒアランス不良例の多いOSAに対して、経口薬という選択肢が出てくるのは臨床的にありがたいところです。S...
本研究はヒト気管支上皮細胞のex vivoモデルという、動物実験と臨床試験の間を埋める絶妙な土俵で、IFN応答の回...
2026年 05月 19日
■参考動画:Phase 3b ENCORE: ALIS Improves MAC Lung Disease Out...
ウイルス感染による気道上皮障害が先にあって、そこに鼻咽頭の常在/準常在菌がコロナイゼーションを広げているだけで、菌...
近畿中央呼吸器センター 呼吸器内科の 倉原優 と申します。医療従事者の皆様が、患者さんに幸せを還元できるようなブログでありたいと思います。原稿・執筆依頼はメールでお願いします。連絡先:krawelts@yahoo.co.jp