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2018年 05月 31日
非常に参考になりました。 山口 牧子ら. 肺癌N因子診断における超音波気管支鏡下生検時の超音波画像所見の...
2018年 05月 30日
なにげにセカンドオーサーは私です。筆頭著者の内藤先生は、短期間で当院でたくさん論文を書いていかれた、秀才です。...
2018年 05月 28日
ATS2018の初日で発表されていた内容です。 Kenneth R Chapman, et al. Lo...
2018年 05月 26日
先日のATS2018で話題を集めていたので、知っている人も多いでしょう。 Maher TM, et al....
2018年 05月 25日
ATS2018でもっとも注目を集めていた報告の1つです。 Raghu G, et al. Effect...
ATS2018で発表された注目演題の1つです。デュピクセント®は将来的に喘息適応をとるでしょう。デュピクセント®...
2018年 05月 24日
デュピクセント®のLIBERTY ASTHMA QUEST研究です。VENTURE研究と同じく、こちらでも好酸球...
ATS2018が閉幕しました。Facebookページでは、58のニュースをお届けしました。いかがだったでしょうか...
2018年 05月 21日
Facebookページ(URL:Facebook「呼吸器内科医」https://www.facebook.co...
2018年 05月 17日
thin sliceでないと正確な判定はできませんが、かなり参考になるデータですね。 久保飛鳥. 初療時...
2018年 05月 16日
デルティバ®は個人的にはまだ1例にしか使用経験がありません。心電図のフォローアップが大変です。 Erika...
2018年 05月 15日
個人的にやってみたことがあるのですが、注入前に皮膚表面に1%リドカインを塗り付けてもこすっても、あまり変わらなか...
2018年 05月 14日
後ろ向き研究ですが、ステロイドを早期に用いるプラクティスに一石を投じそうです。 Patrick M. Wi...
2018年 05月 11日
KL-6が高いOPは予後がよくないことが知られてます(気管支学 36(4), 348-352, 2014)。 ...
2018年 05月 10日
病気ですから、それなりに不眠の原因にはなるだろうと思います。病気による症状なのか、病気による精神的な影響なのか、...
2018年 05月 09日
現時点では、イソニアジド耐性結核は、6REZ+3REなどのレジメンを用いております。 Fregonese ...
2018年 05月 08日
タルクのように副作用が目立たないのであれば、ルーチンでおこなってもよい処置なのかもしれません。 Tsubo...
2018年 05月 07日
タルクやピシバニールのように肺の炎症を惹起する可能性のある癒着剤を避けて、近年では自己血、50%ブドウ糖が使われ...
2018年 05月 05日
現時点での総括に有効な報告ですね。 Diel R, et al. Microbiologic Out...
2018年 05月 02日
やはりステロイド投与量が多いほど、PCP発症が多いですね。 Park JW, et al. Prophy...
近畿中央呼吸器センター 呼吸器内科の 倉原優 と申します。医療従事者の皆様が、患者さんに幸せを還元できるようなブログでありたいと思います。原稿・執筆依頼はメールでお願いします。連絡先:krawelts@yahoo.co.jp