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気管支喘息・COPD
2010年 11月 05日
なぜプロカルシトニンが細菌感染の有無に関係なく同等なのだろう??? と思ったが、あくまでプロカルシトニンは高値の...
肺癌・その他腫瘍
2010年 11月 01日
Paclitaxel and gemcitabine versus paclitaxel and vinorelb...
2010年 10月 28日
●今回のASCO2010を踏まえたNEJMの発表 ALK融合遺伝子のあるNSCLC患者を対象とした ALK阻害...
感染症全般
2010年 10月 27日
「内科開業医のお勉強日記」の記事で拝見した内容。 個人的に自分の情報収集が遅いのがもどかしいが、 他の先生方の...
2010年 10月 26日
Liposomal cisplatin combined with paclitaxel versus cispl...
ダサチニブは、イマチニブ治療不成功後のBCR-ABL陽性CMLと フィラデルフィア染色体陽性ALLの治療に承認さ...
月始めにしか論文が発表されないので、 月末は読む論文が少ない。 ウイルスと小児喘息の関連は有名である。 ...
2010年 10月 21日
肺癌分野において、最も今回のESMOで注目を集めていた報告の1つである。 プライマリエンドポイントの...
肺癌分野において、最も今回のESMOで注目を集めていた報告の1つである。 ファーストラインEGFR-...
肺癌分野において、最も今回のESMOで注目を集めていた報告の1つである。 個人的にBSCと比較するの...
2010年 10月 20日
肺癌治療のトピックの1つであるPan-HER阻害剤についての中国からの報告。 背景: PF-...
NExUS試験の結果が出ていた。 背景および方法: NExUS試験は、多施設ランダム化二重盲検プ...
背景: triple target therapyであるEGFR-VEGFR-PDGFRを 達...
背景: ALK融合遺伝子はNSCLCの約3~5%にみられ、EMLとALKが 染色体転座により融...
近畿中央呼吸器センター 呼吸器内科の 倉原優 と申します。医療従事者の皆様が、患者さんに幸せを還元できるようなブログでありたいと思います。原稿・執筆依頼はメールでお願いします。連絡先:krawelts@yahoo.co.jp