呼吸器その他
2025年 04月 01日
気管支拡張症に対するDPP-1(カテプシンC)阻害薬は、インスメッドのブレンソカチブ、ベーリンガーのBI 1291...
抗酸菌感染症
2025年 03月 30日
東名古屋病院の中川拓先生を中心に実施された、多施設共同研究の集大成です。NB型に関しては週3回投与で問題ないとする...
2025年 03月 29日
ソタテルセプトは、PAHに関与するアクチビンと成長分化因子を捕捉するアクチビン受容体IIA-Fc(ActRIIA-...
内科一般
2025年 03月 28日
発売日:2025年3月26日単行本 : 252ページ価格 : 3,800円 (税別)出版社 : 金芳堂編集:吉松由...
びまん性肺疾患
2025年 03月 26日
測定誤差もあるので、実臨床では何度かトレンドを見ての判断、ということになりますが。Oldham JM, et al...
気管支喘息・COPD
2025年 03月 24日
PRISmはCOPDのリスクである、というのはもう揺るがない事実のようです。呼吸器内科医領域では重要な知見なので、...
2025年 03月 22日
フルオロキノロンと大動脈疾患の関連が取りざたされてから、あらゆる疾患でのキノロンリスクが注目されました。気胸はその...
2025年 03月 19日
発売日:2025年3月18日単行本 : 252ページ価格 : 7,800円 (税別)出版社 : 日本医事新報社編集...
2025年 03月 18日
日経メディカルオンラインの連載です。プライマリ・ケアの先生方に知っておいていただきたいことは、テリルジー200はC...
2025年 03月 17日
PRISmは本当に流行りの概念ですね。すぐに議論されなくなると思いきや、世界中の研究者たちが食いついています。■参...
2025年 03月 15日
「MAC2v3を待とう」という見解が多いですが、その結果がすべてというわけでもありません。リファンピシンの位置づけ...
2025年 03月 14日
ECRS合併喘息のほうが通常の喘息よりバイオが効きやすいというのは、多くの呼吸器内科医・耳鼻咽喉科医が実感している...
2025年 03月 12日
Medical Tribuneの連載です。粘って粘って生物学的製剤を使う、では遅いかもしれませんね。■重症喘息に3...
2025年 03月 11日
肺NTM症の啓発がうまくいっていないのか、ほとんどの患者さんが聞いたことがないとおっしゃいます。せっかくマスメディ...
近畿中央呼吸器センター 呼吸器内科の 倉原優 と申します。医療従事者の皆様が、患者さんに幸せを還元できるようなブログでありたいと思います。原稿・執筆依頼はメールでお願いします。連絡先:krawelts@yahoo.co.jp